『歯科展望』に掲載されました

作成日:2015年10月20日

みなさんこんにちは。
王禅寺歯科クリニック 院長の三橋です。

歯界展望(医歯薬出版株式会社 発行)4月号に症例が掲載されました。

~症例~
自家歯牙移植を伴う
コーヌスクローネ義歯の一症例

以下、歯界展望からの抜粋となります 
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卒業して18 年になる現在まで,経過観察を重ねる臨床を心がけてきた。

術者として十分成長したとはとても言い切れないが、
一つ見えてきたのは, 未熟な術者についてきてくれた患者も年を重ね老いていき,
そのときに術者の先を読む力が試されると思うようになったことである。

振り返ってみると,とかく補綴すること自体を目標に設定しがちであったが,
歯を残すこと,咀嚼機能の回復・維持は,むしろ補綴後に問題になってくるということが,
経過観察から見えてきたことと感じる。

初診時に10 年先が十分に読めていたかは疑問であるが,
この症例を通して,初診時の将来予測と,その対策をとっておくことの重要性を学んだ。

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当院の診療コンセプトは『生涯の経過観察を通じ、
患者様の歯と口腔内の健康を守ること』です。

今年開業13年目に入りました。

これからも、地域の皆様の歯とお口の健康を守るべく
精進していきたいと思います。

院長

歯科展望

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